鳩槃荼とスーパーセル

先日流れてきたこちらの動画を見て思うところがありました。
youtu.be

どうやら聖徳太子が残した未来記に、
「私の死後200年以内に、山城国に都が築かれ、1000年に渡って栄える(=平安京)。しかし『黒龍』(=黒船)が訪れ、都は東に移される(=東京)。しかしその東の都は200年後、『クハンダ』が来て、親と7人の子どものように分かれるだろう」
とあるらしいのです。

親と7人の子どもの意味がよく分からないのですが、どうやら災害でバラバラになるということらしいです。

親2人+子ども7人で九つに分かれるという意味でしょうか。

先程の動画では、クハンダとはクラウドでデジタル上に現れるのではないかと言われていました。

私はクラウドという言葉にピンときました。
クラウドシップのことではないかと…。

ミカの形をした鬼との言及もあり(聞き違いでなければ)、ミカとは石版のことを意味していると言われています。

厚みを帯びた灰色の雲は石版にも見えます。

そしてスーパーセル

ゲリラ豪雨も引き起こすとされる巨大な積乱雲のことです。

同時期に流れてきた↓こちらのチャンネルでは世界の災害情報がたくさん見れます。
youtube.com

めちゃくちゃスゴイことになってます。
特に中国の洪水とか。

このままではやはり食糧難は免れないのではないかと思えてきます。

食の自給率を上げていかないと日本は危うくなります。

さらにこの動画↓
youtu.be

どうやら行政は自給率を上げるつもりは無いようです。

もはや政治家に頼る、依存するという姿勢では立ち行かないのではないでしょうか?

自ら自然豊で自給をするものが増えることが近道のような気がしています。

話は戻りますが、スーパーセルでは豪雨や豪雪、竜巻、プラズマにより地震も可能かと。

そして鳩槃荼の画像を見てみます。


国会図書館デジタルコレクションより

漢字を見てみますと、
鳩→はと、あつめるなど
槃→たらい、たのしむ
荼→くるしむ、害毒

鳩は空を飛ぶもので、たらいの形をしていて、苦しみをもたらすものとも読めます。

こちらは風神雷神


風神雷神図屏風
京都国立博物館より

鳩槃荼とよく似ています。

つまりは鳩槃荼とはスーパーセルのことではないかと。

そして歴史の流れを考えてみると、人類は何度もリセットをされてきているように思えます。

伝説になっている海に沈んだアトランティス大陸やノアの洪水などは、本当にあった話のように思うのです。

愚かな人類の生き様が、そのような事態を引き寄せているのでは?

早くに気づいて方向転換しないと、本当に淘汰されてしまうかも知れません。

夜に見た不思議な発光現象は、地表からそう高いところではなく、何度か発光するその中心には、やはり雲の塊が見えました。

クラウドシップ…。

敵に回すとひとたまりもないものだと思います。

まだ語り足りないので、次回に続きます。

結果のでる時期

刹那的、一時的なものからでは、人生は測れないと思っています。

一時良いよいうに見えても、後に悪くなることもあるし、また逆もしかりです。

それに加え、死後も含めて考えないと本当の事は見えてこないとも思っています。

あの世とこの世は鏡合わせ。

この世の物質はあの世には持って行けず、その執着ゆえにかえって足かせになることもあるのです。

この世の通貨はあの世では使えません。

真逆の世界です。

しかもあちらの世界のほうが本当の世界で、この世は出稼ぎに来ているようなもの。

この世で徳を積んであの世のお土産にしようと生まれてくるのに、この世のお金に目が眩み、財を貪ることによってかえって徳を無くしてしまうのです。

この世は罠がいっぱい。

生まれてきた意味を思い出さなければ…。

一時的、部分的なものの見方をして、全てを分かったような気になっている人ばかりです。

私も人のことは言えませんが、半分神がかっていると思って聞いていただければと思います。




ここ最近、かわいい流線型の雲がたくさん出ていました。

そういう日は気持ちのいい風が吹くのです。

雲に擬態している船があえて見せるために、風を起こして雲を纏っているのだと考えています。



このところ、やってきたことの結果が出やすい時期なのかな?なんて感じています。

有名人の引退劇もニュースで頻繁に見ます。

昔いじめられた社長の近況を聞くと、「あ〜やっぱりね。」なんてこともしばしばです。

何故か不思議と風の噂で入ってくるのです。

傲慢は滅びの原因ですね。

近視眼的に見ていると分からないのですが、長い目で全体的に判断すると見えてきます。

死後の世界まで考えると、有頂天になって悪行をしている人の足場の脆さが見えてきます。

最近は、人の非道な行為と重なるようにして、未来においてその人が落胆したり悲しんだりしている姿が見えるようにまでなりました。

プラスマイナス0なのです。

なので裕福になりたい、幸せになりたいと思ったら、それをたくさん与えられる人にならなければいけないのだなぁと感じています。

奪ったら奪われる、与えたら与えられる…。

足下を掘れ そこに泉あり
幸せの青い鳥

などなど昔から言い伝えられているのに、すっかり忘れてしまっています。

みんな一様に同じことを言っているように思えます。

全ては1つに繋がっていて、発したことは還る、それがこの世界の法則。

「自分さえ良ければ」では成り立たないのです。

それがワンネスと言われることなのかな。

拷問、磔にあったイエスは御国に帰ってますし、この世で悲惨な目にあっても、あの世では安泰ということはよくあるのです。

逆にどれほどこの世で栄誉を得たとしても、あの世では地獄の苦しみを味わうなんてことも。

なので嘘をつかず、この世で試練にあったとしても、自分の尊厳を失わずに生きることは大切だと思いました。

ただ1つ気になるのは、『正しいことをしている』と思い込んで間違ったことをしている人たちが多いという点です。

カルト信者によく見られる光景なのですが、本人たちはそれが自分を幸せにすると勘違いをしているのです。

でもベクトルは真逆で、悪魔崇拝者にいいように利用されているのです。

慈善のための募金も、どこにどう使われるか分かったものではありません。

悪用されてしまえば、それに協力加担したことになるのです。

赤信号皆で渡れば怖くない、右へ倣えは要注意です。

人生は罠がいっぱいwww



昨日夜空を見ていたら、不思議な現象が起きてました。

ずっと同じ場所でピカピカと発光しているのです。

気づいてからしばらく続いてました。

でも雷ではなさそうです。
だって音がしてないのです。

しかも1箇所でずっとです。

あれは宇宙軍のプラズマ兵器?



ウクライナの件も、悪いやつのアジト討伐らしいです。

情報操作に惑わされてはいけません。

ジワジワとホワイトによる制裁が行われているのだと希望を持ってます。

このメッセージが私の仲間に通じますように。

映画『ジュピター』を観て思うこと


マトリックス」のラナ&アンディ・ウォシャウスキー監督が手掛けるSF大作ということで、「ジュピター」を観てみました。

再度U-NEXTが31日無料になりますとメールが送られてきたので(◍•ᴗ•◍)

ネタバレ二なりますが、映画の中で若返りのエキスが1本のボトルに入っていて、それが100人の人間から作られてるといいます。

もうすぐ地球で収穫があると。

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エスのお話の中にも、刈り取られるという内容は聞いたような気がします。

やはり地球は人間牧場なのかしら。

本当の話?

でも違和感。

地球を所有しているという次元の低い宇宙人が、上の世界にいる人とは思えない。

本来の主が収穫したいのは、高い精神性を持った黄金人種。

神の要素を持っているけれど、神になりきれないのが人間。

でも成長の度合いによっては神にもなれる。

共に神仏と同じ世界に入っていける人。

そのための収穫だったのではないでしょうか?

エスも釈迦も、御国に入れるように死後良いところに行けるようにと、人としての道を説いた。

反対に悪魔側というと、黄金人種ではなく物質の黄金を集めること、もしくは若返りのエキスを集めることと目的を歪曲してしまった。

本当の主の求めるところの精神性の成熟ではなく、金を沢山持つことが神の国へ行ける、もしくは若返りのエキスを得ることが神と同等になれるかのように嘘を吹き込んだ。

でもどうです?拝金主義者となり、若返りの為に人を殺めるような者が、天国に入れると思いますか?

答えはNOですよね。

悪魔崇拝者たちは、まんまと悪魔に騙された訳です。

楽園には至れません。

どんなに金を積み上げて差し出したとしても。

黄金人種にならなければね。

映画には真実が仄めかされている気がしてます。



昨日の鏡の話の補足なのですが、鏡を掲げるにしてもピカピカに磨いていないと駄目だなぁと思いました。

くすんでいたり曇っていたのでは、上手く反射できないですよね。

身魂磨きが大事だと思いました。

人間は神の子で、神にもなれる存在。



でも今の世を見てみると、悪魔の罠にハマっている人がたくさんいるように思えます。

大昔のムーやレムリア、アトランティスが沈む前の末期的な状況に似ていると言いますね。

詐欺や搾取の横行など、金や物に狂うさまは当にその通りだと思いました。

きっと、収穫の時期も近いのだと思います。

毒麦として焼かれないようにご用心。


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神の御業 Looking-glass

昨日受けた啓示です。

※※※※※※※※※

闇の者から攻撃を受けているものに聞いてほしい。

私達の戦術は鏡である。

「自分が発したものを自分で受け取る」という条件の下に、何をやっても自由であるというこの世界の法則を使って、悪魔崇拝者を終わりにさせる。

神の類いのものは、鏡を掲げてそこに存在するだけで役目を果たしているのである。

組織を作り、徒党を組み、大枚をはたかずとも、ただ一人鏡を掲げて立つだけで用をなしている。

一人のように見えて実は一人ではない。

同じ目的で進むものは無意識下で繋がり、ネットワークを構築している。

目に見えることのないバックボーンが支えているのである。

それは物質至上主義者には決して見えないもの。

そしてそれは上の世界にも繋がり見守られている。

だから一人のように見える者でも、一人ではないのである。

実際に連携を取ることがなくとも。

闇からの容赦のない攻撃は、時に死ぬほどの思いを味わうかもしれないが、それを受け取るべく器、力のあるものだから受けるのである。

その分、鏡の効果は相手に確実に返り、末端から発せられたものが遡り、奥の院まで到達する。

そして召し捕るのである。

暗闇から決して表に出ることのない輩を、確実に仕留めることができる。

鏡の御業で。

表向きには分からないようにされているが、効果は出ている。

悪魔崇拝者は、自らの攻撃により自分の首を締め、自分のボスの首を上げるという仕組み。

神の類となるか悪魔の類となるかは、その者の選択次第。

神の類となる者は、全ては還ることを知れ。

ケルト音楽 そしてルーツ

ケルトで検索をしていたら、Erutanというアーティストを見つけました。

https://youtu.be/AHnverCSSB4

天上界に駆け上っていけるような歌声が素敵です。

スタジオジブリ」の映画音楽や「ファイナルファンタジー」といった日本のゲーム音楽サウンドトラックなどを、独自のアレンジでカバーした楽曲をCD発売しているそうです。

ケルト人の語源はクル人からきていて、どうやら日本人と祖を同じくする民族という説も。

ケルト音楽に懐かしさを感じるのも、同族の血が流れているのかもしれないですね。



今朝You Tubeを見ていたら、ジャック・アタリが「2025年には中国共産党の支配は終わる。」と言っていたそうてす。

2025年の崖とはこのことだったのでしょうか?

前もって言われているのですね。
金持ちは皆逃げてるとか。



ディープステートに作られた中国が、ディープステートに潰されるということはどういうことなのか?



ディープステートを凌ぐ力を付けたがゆえに潰されるのか?

悪いことを全て中国に押し付けてトカゲのしっぽ切り?

それともやはりトランプ大統領時代に裏側がホワイトに切り替わったが故に終わらされるのか?



いずれにせよ、中国寄りの日本の動向がどうなるかが気になります。



只今毒麦選別中。

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