なぜやたらに投資を勧めるのか

ずーっと考えていたのです。
投資について。

どうして投資なのか？？？

国民から財産を没収するために損をさせようとしているのか？

それとも年金や銀行の利率が当てにならないから、自分で運用した方が資産を守れるよということなのか？

ここでピコッと通信から腑に落ちる自分なりの解答が得られました。

思わず笑ってしまう内容なので、シェアしようか迷ったのですが、雲をみていたらミッキーマウスのような小さな宇宙人みたいな感じの声で「言ってあげたほうが心の準備かできる人もいるかもよ。」的なことを感じたので記事にします。

これが真実であれば、実は笑い事ではないのですが、合わない人はスルーしてください。

You Tubeを見ていると、詳しい人が

銀行が破綻する可能性
金融封鎖
2024年新札発行でタンス預金の炙り出し

などと発信しており、詰まるところ国民の資産は守れませんよとのこと。

なのでポートフォリオとかで分散して持っておくことを進める人もいます。

今後は預金に課税されたりすることもあるようです。

あらゆるところで紐づいていて隠せない状況になっています。
抜け穴をとことん埋めて迫ってくるイメージですね。

資産を持っていればいるほど失うダメージが大きくなります。

そこで今、右往左往して分散しているのではないでしょうか？

その受け皿としてアピール合戦が激化しているのでは？

資産がそれほど無い人にとっては、銀行の利率より配当金の方がもらえたりして、ある意味チャンスなのかな。

でも投資先を誤ったり詐欺に合えば、これまたボッシュート。

人生は罠がいっぱい。
持てば持つほど苦しくなる世界。

そこでピコッときたのです。

話は遡りますが、犯罪者の資産は没収されるというトランプ大統領が発した大統領令を思い出しました。

当時トランプ氏が失脚したことで、シナリオが立ち消えてしまったような気がして、そのような情報も見なくなりました。

ですが今私が思うに、バイデンは表向きの演者であって、今なおトランプ大統領のシナリオは続行中なのではないかと。

バイデンはもはや影武者で、ボケをかますところが愛らしさまで感じさせます。

本物はもっと冷酷なサイコパスだと記憶してましたし、選挙前にはすでに入れ代わっていた気がします。

つまりはトランプ大統領と同様にホワイトの演者。

今回もブラックを演じつつ、ホワイトのシナリオを遂行しにきたのでは？

水面下では量子金融システムはすすめられ、今やどこでも紐づいていて犯罪者は資産を隠せなくなっているようです。

ビットコインは犯罪の温床でした。

全世界でひっくり返されるので、時間がかかる神仕組み。

あるYouTuberはリーマンショックを引き起こしたような爆弾に似たものに、日本の銀行や年金が投資されているとか。

みんな資産ボッシュートですね。

2025年の崖、2025年の壁なんて言葉もあります。

2024年の新札発行で、どんな事態が引き起こされるのか？

タンス預金は全て量子金融システムに掌握され、税を課せられる可能性も？

預金が増えるのが唯一の楽しみであった人は、その楽しみが奪われたら心理的ショックはいかに？

それが2025年の崖だったりして。

資産防衛よりも、どんな状況でも生き抜く術を持つことが重要なのかも。。。