地上天国までの道

今日のピコッと通信です。

この地球が地上天国になるために、どうすればよいのか？

流れてきたイメージは、地下の低い次元に繋がる通路を塞ぐこと。

次元の低い存在が出入りできないようにすること。

低い次元の者がこの地球上からいなくなること。。。

地下でドンパチやっているような音や振動は、水面下で戦っているのかな？

最近多い大きな地震もその影響なのか？

地上天国にならないのは、まだ後始末が終わっていないから。

引き続き投資のことについても考えていました。

お金が入ってくる仕組みさえ作ってしまえば、楽に暮らせる。

投資をするべきなのかなぁ…なんて。

でもテレビでやたら宣伝されるようになったら儲からない、なんて言ってる人もいます。

そうかも。

やっぱりそれより違う仕組みを考えなければ。

お金を得る基本は、それだけ良いものを提供するということ。

与えたものが還ってくるだけで、棚ぼた式に自分だけ利益を得ようとするのは難しいのでしょう。

多くを得るにはGiverにならなくてはならない。

それが法則。

ずる賢く欲を貪り、しこたま貯めたところで、肥されて食われる家畜のようだ。

そのような次元の低い人たちが刈り取られて、地上天国になっていく道筋が見えました。

次元の低い人たちは、塞がれるべき穴の向こう側へ落ちてゆく。

もはや皆がやっているから…では生き残れない世界なのかも。

特に欲を貪るだけの我良しの老害には、1日も早い特効薬が必要との、地球の判断なのかも知れないですね。

そもそも、その通路はどうやってできたのだろう？

遡るは悪魔崇拝のバビロン時代か？

そこでよからぬ輩が召喚され、現代まで人々を苦しめるシステムで管理し続けてきたのか？

ならば地上天国に入るために、決着をつけなければいけないですね。

地下の低い次元への穴はどうやったら塞がれるのか？

物質は意識がつくるもの。

この世のすべての物質も、初めはイメージ。

そう気がついた人が、意識の力で閉じることができるのかも知れません。。。