今後引き起こされる事態に対処するには?

計画的に起こされるパンデミック、食糧難、金融危機…そして戦争。

そこには世界を統一したい勢力の暗躍があるという。。。



悪魔側の計画のようてすが、神側の計画でもあるような気がしています。

『アミ 小さな宇宙人』でも、宇宙の親交世界に入っていくためには、地球をひとつにまとめなければならないと書いてありました。

国と国とが争い合って平和にならない星は、野蛮な種族と見なされて相手にしてもらえないのですね。

神や悪魔といっても、地球外生命体のことではないか?と考えています。

神とは高次元の善良な宇宙種族で、悪魔はソースから離れようとする低次元の野蛮な種族。

ソース・源に近いほうが、受け取れるエネルギーは大きく、神と悪魔では力の差がある。

なので悪魔は悪知恵を働かせて、自分たちよりソースに近い人間を騙してエネルギーを吸い取ってる状態。

でも最終的に悪魔の計画がグルンとひっくり返って神の計画が成就するのではないかと楽観しています。




この終末に際して、イエスのたとえが腑に落ちるのです。

私は聖書を全て読んだことはありませんが、時折目にした譬え話に共感していました。

ぶどう園と農夫のたとえ Wikipediaより
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B6%E3%81%A9%E3%81%86%E5%9C%92%E3%81%A8%E8%BE%B2%E5%A4%AB%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%88


毒麦のたとえ Wikipediaより
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%92%E9%BA%A6%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%88




悪い農夫が追い出されるように、毒麦が焼かれるように…。

それに利用されるのが、先程の計画なのではないかと。




そこで災いに巻き込まれずに助かるにはどうすればよいのか?

神仏にすがればいいのか?

声高に叫ぶインフルエンサーにしがみつけばいいのか?



答えは否ですね。



エスや釈迦は十字架や仏像を拝めとは言ってないと思います。

人の道を説いたのだと思います。

むしろ偶像崇拝を厳しく批判していました。

自分の内に神聖さを見出し、それを開花させることを教えていたのであって、外に求めること、依存することは教えていなかったと認識してます。

偶像の中には悪魔が入ってしまうので、偶像崇拝悪魔崇拝となります。

一生懸命に悪魔に祈っているのです。

拝金主義も同じですね。

自分以外の物にすがるのです。



食糧難に備えることはもちろん大切だとは思います。

ですが過度に恐怖を煽るような人も見受けられます。

そのような情報に触れると、恐怖から物を買い漁ってしまうようにコントロールされる気もします。

アフィリエイトや再生回数増加で儲けようとする姿も。

人のためと言いながらも、ワレよし、ワレ先にとの次元の低さも見え隠れします。

恐怖からの行動は、いい結果を生みません。



一番いいのは国の自給率が上がることですね。

外国から輸入禁止になっても対応できます。



肥料の価格高騰も、今までの農業のあり方を見直すことを迫られているのではないでしょうか。



わざわざ大型の農耕具を使って土の中の微生物達を殺し、肥料を漉き込まないと育たないというやり方では、自然から離れていく生き方になってしまう。

農薬や化成肥料も、抗生物質たっぷりの動物のフンもしかりです。





輸入禁止となっている油も、枯葉剤を撒いてから収穫するような小麦も、身体に良いとは言えません。

そういった物が排除されているということは、神側の計画とも言えるのではないでしょうか?

大切なのは柔軟に対応する力だと思います。

物事には二面性がある。

悪いことばかりではないのですね。



経済の破綻も、今までの詐欺のような金融システムが壊されるだけだと思います。

つまりは存在しない方が良いということ。

拝金主義で希薄になった人の心を、もう改めないと生きられませんよと、神様は言っているのではないでしょうか。



この世界は、発したものは全て受け取るという自己責任の元、何をやっても自由ということになっているみたいです。

神が手を出すのは、地球の存続が危ぶまれる最終段階。

もうリミットですよという時期。



人にしたことは必ず返ってくるのですね。

もちろん地球にしたことも。

よくお金持ちの条件としてgiver与える人であることと言われています。

人に多くの恩恵をもたらす人が、多くを受け取れる人であると。

クレクレ星人のtakerでは受け取れないようです。

発したものが還るだけなので。



そういったものの見方ができると、詐欺を働いたり、人から奪ってほくそ笑んでる人は、未来に奪われたり搾取されたりする人です。

今だけ金だけ自分だけでは幸せにはなれないのですね。

でも今の世の中を見渡すと、そのような人ばかり。

人類淘汰も頷けます。

結局は悪魔のシナリオも、自らこさえているのかも知れません。




ということで長くなりましたが、助かるにはどうすればいいのかと言いますと、『善良であること』これに尽きると思いました。

我先にと貪るのではなく、嘘をつかず、人を助け、心豊かにいることだと思いました。



素直で純粋であることは、良い情報を引き寄せると思います。



自分さえ助かればと火星を目指したとしても、火星は昔の核戦争後の荒廃した場所で、数か所人が暮らせるコロニーがあるようてすが、巨大昆虫や巨大ネズミなどに喰われる世界です。

高い技術で、身体の一部さえ残れば再生して生き返れるようですが、昆虫に食べられる恐怖を味わいながら生き返るなんてゾッとします。

ワレよしの次元の低い人が皆そちらに向かえば、地球は天国になりますね。

それはそれでいいかも。



神々は見ていますよ。

いつも上空にシップがいるのを感じてます。



傲慢はいけないです。

『全能の無知』は救われません。

人を攻撃していれば、その波動は自分に向かいます。

いじめをする人は上の世界には行けません。



自分にはまだ知らないことがあると、『無知の知』で謙虚に生きれば、情報が入ってくると思います。



助かるには善良であること。

地上天国までの道


今日のピコッと通信です。

この地球が地上天国になるために、どうすればよいのか?

流れてきたイメージは、地下の低い次元に繋がる通路を塞ぐこと。

次元の低い存在が出入りできないようにすること。

低い次元の者がこの地球上からいなくなること。。。



地下でドンパチやっているような音や振動は、水面下で戦っているのかな?

最近多い大きな地震もその影響なのか?

地上天国にならないのは、まだ後始末が終わっていないから。



引き続き投資のことについても考えていました。

お金が入ってくる仕組みさえ作ってしまえば、楽に暮らせる。

投資をするべきなのかなぁ…なんて。



でもテレビでやたら宣伝されるようになったら儲からない、なんて言ってる人もいます。

そうかも。

やっぱりそれより違う仕組みを考えなければ。



お金を得る基本は、それだけ良いものを提供するということ。

与えたものが還ってくるだけで、棚ぼた式に自分だけ利益を得ようとするのは難しいのでしょう。

多くを得るにはGiverにならなくてはならない。

それが法則。



ずる賢く欲を貪り、しこたま貯めたところで、肥されて食われる家畜のようだ。



そのような次元の低い人たちが刈り取られて、地上天国になっていく道筋が見えました。

次元の低い人たちは、塞がれるべき穴の向こう側へ落ちてゆく。



もはや皆がやっているから…では生き残れない世界なのかも。



特に欲を貪るだけの我良しの老害には、1日も早い特効薬が必要との、地球の判断なのかも知れないですね。




そもそも、その通路はどうやってできたのだろう?

遡るは悪魔崇拝のバビロン時代か?

そこでよからぬ輩が召喚され、現代まで人々を苦しめるシステムで管理し続けてきたのか?

ならば地上天国に入るために、決着をつけなければいけないですね。




地下の低い次元への穴はどうやったら塞がれるのか?

物質は意識がつくるもの。

この世のすべての物質も、初めはイメージ。



そう気がついた人が、意識の力で閉じることができるのかも知れません。。。

松の芽

先日のハイキングで松ぼっくりを拾いました。



松の種を探してみると、いくつか見つかったので蒔いてみました。



そして…

期待に答えて芽が出てきてくれました。



なんと愛らしい!

意外と簡単に出るものなのですね。



松の種を蒔くまえにカモミールを蒔いていて、時期が悪かったのか水切れかで中々出てこなくて諦めていました。

そこに松を投入したので、後から生えてきたカモミールもちょこっと参加中。



成長が楽しみです。



こちらで栽培写真などをUP予定です↓

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なぜやたらに投資を勧めるのか

ずーっと考えていたのです。
投資について。

どうして投資なのか???

国民から財産を没収するために損をさせようとしているのか?

それとも年金や銀行の利率が当てにならないから、自分で運用した方が資産を守れるよということなのか?

ここでピコッと通信から腑に落ちる自分なりの解答が得られました。

思わず笑ってしまう内容なので、シェアしようか迷ったのですが、雲をみていたらミッキーマウスのような小さな宇宙人みたいな感じの声で「言ってあげたほうが心の準備かできる人もいるかもよ。」的なことを感じたので記事にします。

これが真実であれば、実は笑い事ではないのですが、合わない人はスルーしてください。

You Tubeを見ていると、詳しい人が

銀行が破綻する可能性
金融封鎖
2024年新札発行でタンス預金の炙り出し

などと発信しており、詰まるところ国民の資産は守れませんよとのこと。

なのでポートフォリオとかで分散して持っておくことを進める人もいます。

今後は預金に課税されたりすることもあるようです。

あらゆるところで紐づいていて隠せない状況になっています。
抜け穴をとことん埋めて迫ってくるイメージですね。

資産を持っていればいるほど失うダメージが大きくなります。

資産のボッシュートです。

そこで今、右往左往して分散しているのではないでしょうか?

その受け皿としてアピール合戦が激化しているのでは?

資産がそれほど無い人にとっては、銀行の利率より配当金の方がもらえたりして、ある意味チャンスなのかな。

でも投資先を誤ったり詐欺に合えば、これまたボッシュート

人生は罠がいっぱい。
持てば持つほど苦しくなる世界。

そこでピコッときたのです。

話は遡りますが、犯罪者の資産は没収されるというトランプ大統領が発した大統領令を思い出しました。

当時トランプ氏が失脚したことで、シナリオが立ち消えてしまったような気がして、そのような情報も見なくなりました。

ですが今私が思うに、バイデンは表向きの演者であって、今なおトランプ大統領のシナリオは続行中なのではないかと。

バイデンはもはや影武者で、ボケをかますところが愛らしさまで感じさせます。

本物はもっと冷酷なサイコパスだと記憶してましたし、選挙前にはすでに入れ代わっていた気がします。

つまりはトランプ大統領と同様にホワイトの演者。

今回もブラックを演じつつ、ホワイトのシナリオを遂行しにきたのでは?

水面下では量子金融システムはすすめられ、今やどこでも紐づいていて犯罪者は資産を隠せなくなっているようです。

そこでボッシュート

ビットコインは犯罪の温床でした。

全世界でひっくり返されるので、時間がかかる神仕組み。

あるYouTuberはリーマンショックを引き起こしたような爆弾に似たものに、日本の銀行や年金が投資されているとか。

みんな資産ボッシュートですね。

2025年の崖、2025年の壁なんて言葉もあります。

2024年の新札発行で、どんな事態が引き起こされるのか?

タンス預金は全て量子金融システムに掌握され、税を課せられる可能性も?

預金が増えるのが唯一の楽しみであった人は、その楽しみが奪われたら心理的ショックはいかに?

それが2025年の崖だったりして。

資産防衛よりも、どんな状況でも生き抜く術を持つことが重要なのかも。。。

ストックフォト 写真AC

 

今年の2月から写真ACに登録し始めました。

以前に撮りためたものをちょこちょこアップして、3か月経った実績をご報告します。

 

2/16登録スタート

3/16

85点登録

ダウンロード回数メモ忘れました

176.25ポイント

4/1スライドショー入選

103点登録

ダウンロード7回

242.75ポイント

4/19

129点登録

ダウンロード20回

285ポイント

5/18

153点登録

ダウンロード45回

436.25ポイント

 

と、こんな感じでした。

 

1回のダウウンロードで3.25ポイントですので、なんでこんなに増えたのかな?と思いますと、登録や枚数達成でのボーナスポイントというものがあるそうです。

 

5000ポイントから換金申請できますが、ダウンロード回数だけで計算すると1539回以上必要になりますね。

 

遠い道のりに感じますが、登録枚数が増えるとそれに比例してダウンロードも増えつつあるように感じます。

 

諦めずにコツコツといきます。

 

人の顔写真などはプライバシーポリシーが必要ですが、ポイントが高いようです。

(11pt?)

 

ポイント換金ランキングを見ると、月に100万円以上換金している人も Σ(゚Д゚)

 

今やストックもなくなり、取りたてホヤホヤです。

 

携帯で見るのとパソコンで見るのとでは色味が違ったりしているので、この編集でよいのだろうかと悩ましいところですが、先日に山歩きに行った画像UP中です。

↓よろしければご覧ください。

 

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